青少年奉仕について

2650地区2017-2018年度

青少年奉仕委員会・RYLA委員長

湖南RC会員

石原久歳


改めまして皆さんこんにちは。次年度地区の青少年奉仕委員会、並びにライラ委員長をさせていただく湖南ロータリークラブからきました石原と申します。青少年の話をしますと明日の朝まで続きますので、取りまとめてお話をさせていただきます。

まず最初に、先程から青少年奉仕委員会及びライラ委員会というところでお気づきになっておられる方が沢山おられると思います。次年度からロータリーアクト、インターアクト、青少年交換、青少年奉仕委員会、この四つ目の青少年奉仕委員会の名称がライラ委員会と言う名称に変わります。地区で活動をさせていただく内容は全く今と同じです。その四つの委員会を取りまとめる委員会、ここに青少年奉仕委員会という名称がつきます。このメンバーは誰がメンバーか。この四つの委員会の正、副委員長がメンバーになっています。私どももこの1月からずっとなぜこういう組織形態に変わるのかな。これの意義は先日、地区大会の3日前に次年度のガバナー田中誠二さんと正、副の委員長さん10人が集まりまして委員会を開催しました。そこでまずガバナーのほうから、この意義は何なのかと言う質問の中から順番にお話します。

一つは青少年系の委員会の横の繋がりをもっと持って欲しい。これは田中誠二さん1人の考えではなくて、ちょうど話は飛びますが今年ももう始まっていますが次年度からますますなんですけども、中澤パストガバナー、そして今年の刀根ガバナー、そして次年度、田中誠二さん、その次が奈良明日香の中川さん、1年間ではできないことがある、地区として。これを2年、もしくは3年でやっていくのにこの4年のガバナーが集まって、もう今年になってからずっと今、委員会をやっておられるとのこと。で、つまり年度が変わると中澤パストバナーはその4人の集まりから抜けられて、刀根さん、田中さん、中川さん、そしてその次の京都の方なんですけど佐伯さん、こういう送りで4年でないと1年ではできないことがある、それが繋がるようにということで組織を変えて行こう、自分の地区の中の組織もこのように変えて行こう。もっと、その青少年系同士の横の繋がりを持って欲しいというのは実現、今、宇治鳳凰ロータリークラブから出向している井上さんもご存知だと思います。ライラ講生、私どももライラという青少年の研修をさせていただいております。ローターアクト出身の生徒たちが毎年10人ほどいます。で、ローターアクトを経験してライラに受講してきます。この辺も、前もって横の繋がりがあればもっと+αになることがあるんじゃないか。要は、委員長さん同士ほとんど連絡は取ってなかったみたいで、そういうこともまあ、動きやすくなるだろうということです。

二つ目はこのクラブにはご案内が来ていると思います。3月5日、2650地区の学友連絡協議会の設立レセプションが行われました。つまりこの4委員会+米山、財団の生徒たちを集めて、わかりやすく言えば同窓会みたいなもの、2650地区の卒業生、学友会が行われてました。それと6月17日、第1回2650地区のフェローズ総会、学友会の総会が行われます。要はライラ卒業するインターアクト、ライラ卒業する後どうしているか、ほったらかしという現実、これに近いような状態になっています。それを2650地区97クラブの皆さんのご協力を得て、1年に1回でもそういう生徒たちが集まって、どうしている、頑張っているか、あの時、ライラ受講に来て勉強になったといいうてたけども、それを実行しているか。そういうような場を作るのに学友を立ち上げられました。第1回総会が6月17日です。これは青少年委員長さんのほうにご案内が地区のほうから来ると思います。これがまず目的なんです。

で、来年、それを実施していくに当たって名簿が必要です。この名簿作りも四つの委員会の誰がするのか、みんなでやろうやないかということになっております。

当然97クラブのお力をお借りしないとこれはできないことだと思います。つまり宇治鳳凰さんから今、ライラの研究生を出していただいております。3年から5年さかのぼるかちょっとわからないですけども、受講されて卒業された青少年たちをこういう会があるから同窓会に入ろうかという声掛けをしていただくことになると思います。本人がいいよ、1年に1回やったら入りますというと、その名簿に載るようになります。勝手に私らが載せることはできないので、本人の了解を得る形になると思います。これはすごい労力がいります。このようなこともやろうということで決まったようです。で、青少年正副委員長に集まってもらうということです。

三つ目はこれは非常に大事な話です。青少年の事業をクラブで続けて欲しい。その時に何か事故がある。今、社会で問題になっているパワハラ、セクハラ、それをはじめ事故、そういうことが起こった時に予測できた事故ではないのかということになります。で、これが予測できたであろう、簡単な不注意やないかということになるとクラブの認証が取り消されます。これは私がお聞きしたのではなくて、もうすでに今年の青少年奉仕委員会の委員長にRI からメールで届いています。じゃあ何を基準に青少年の事業の安全保護はしたらいいんだろうということも私、滋賀の第1回の地区チームの研修セミナーでガバナーに質問しました。そうすると2650地区のホームページの最終ページのほうに32ページにわたって青少年保護の手引きというページがございます。これは今までダウンダウンロードできなかったんですがこれは刀根ガバナーがダウンロードできるようにされたようです。私もしてみました。これは次年度始まってからの話になりますが97クラブの青少年委員長さんには伝えて欲しい、つまりもう、すでに来年の準備で地区委員に当たる人、ライラ委員会17人にプリントアウトして配布しようと思っています。つまり97クラブ、97人の青少年奉仕委員長さんはその手引きを持って帰ってもらいます。7日の担当者会議ではもう用意されています。この辺を今年の刀根さん、来年の田中さんはもうピリピリしておられます。で、なぜ何回も何回も事故が起こったら大変や大変や、注意してや注意してやというようなことを働きかけてくれ、言ってくれと RI では2年、3年前から地区に要請があります。で、これはなんでなんやということです。私ども地区や日本ではあまり大きな事故、予測できたような事故は皆無ということらしいです。ところが私も青少年奉仕委員長、RYLA委員長を兼任で来年勤める予定の中で、勉強して初めてわかったんです。青少年交換さんを出しておられるクラブではこれは国によって法律が違います。日本ではだめでも外国、他の国では OK 、その辺のところですごいギャップがありまして、やはり羽目を外して事を起こしてしまう研修生も青少年ではちょこちょこあるらしいです。これ現実なんですね。その時に一応、まあまあ、取り返しのつかない事故は起こってないのですが外国なんかでしたらもっとあるらしいです。だからその辺がクラブに迷惑がかからないうちにその予防をクラブの青少年委員長さんをはじめ、委員会の方だけでもその青少年保護の手引きを持っていただくようにということです。

今のところこの三つの話が青少年奉仕委員会ができた意義、理由であるというお話を聞いております。

続きまして、ライラ委員会についてお話します。ロータリーの青少年指導者養成プログラムに沿って、これもプログラムがございます。基本的なプログラムはこれに沿って毎年ここ9年、二泊三日でおこなわれております。今年は来月に福井アカデミアホテルでおこなわれます。詳細については今年一月の青少年担当者会議でご説明させていただいております。資料もお渡ししています。今年の委員長さんがお持ちになっていると思いなます。以上が来月までの流れでいよいよ次年度は97クラブの皆さんにご協力を頂いて2018年の5月18,19,20日が滋賀県近江八幡さんの休暇村、近江八幡という宿泊施設で行います。時間割表ぐらいまでは出来ていますが詳細についてはまだ決まっていません。ただ3年か4年、ライラと同時に、初日に、初日ですね、ロータリアンの方がご同行されたときの、まあ送ってこられるだけではという部分もあるのでロータリアンセミナーと言うのが同時開催されていました。これが今の委員長、この前の委員長からのお願いで石原さんのときから、またロータリアンセミナーを開催復活してほしいと言うことで、次年度は初日に受講生と一緒にロータリアンに聞いていただいて、感心のあるような内容のお話をしてもらうのにある先生をお願いするように思っております。

中身については逐次決まるつど、当然出向していただいている井上さんにご相談させてもらうことも多々あるし、地区委員のほうでそれをいろいろ相談して決めていこうということです。

地区委員長を受けさせていただく想いの中で、ロータリアンになる前に今から14年前にロータリアンになって、それまで13年間、地元で少年野球の監督をしていました。つまり皆さんご存知のゆとり教育真っ只中の青少年達のめんどうをみておりました。その子たちがRYLAにきだしているんです。23,24,25,26、真っ只中です。その時に私がコーチをして、毎日毎日のように少年野球のことばっかり、仕事以外は少年野球、非常にその違いを感じていました。私らのときと違うな、親も先生も全然違う。これは大変やな、例えば、その時代ならば給食を好き、嫌いで残す子がいるんですね。先生が食べなさいとはいえないわけです。それを食べなさいと言って食べさせるとこれは学校で問題になるわけです。先生の職も危うい。こういう時代が続いていました。ただ私がグランドで野球を教えているあいだは、それは絶対させませんでした。よく教育委員会でも呼び出されました。

けれどそんなことも、今となれば、ゆとり教育のほうがよかったのか、悪かったのか、私にとったらどうでもいいんです。ただ、今、ライラにきだしている交換にいっているIA,RAの生徒たちはゆとり教育の世代なんです。ゆとり教育のいいともあったし、わるいところもあったしで、平成18年に教育基本法が改正されてゆとり教育は撤廃と言うことになりました。

まあ、ここにおられるロータリアンの方、私も始めはそう思っていました。ゆとり教育の形でいいやん、ただその教育を受けて卒業していっているこどもたちが今20代です。ロータリアンと関わっている世代です。だからこの子供たちもゆとり教育のいいところはこうやった、悪いところはこうやったと言うことを一言でも言ってあげたい。肌で感じてほしい。そういう思いで次年度青少年奉仕の委員長を受けさせていただきました。

この部分で私がそれを感じて、次年度のライラ、その次の年、3年はさせていただこうと思っています。その時に、生徒たちに覚えて帰って欲しい、学んで帰って欲しい、ずっと16年ほど前から、20年近く前から、ずっと思い続けていることが学ぶことは非常にします。特にゆとり世代の子供たち。真面目です。これを勉強しなさいよ。わかりました。学ぶことは私らの時代と違って、非常に一生懸命取り組んで学ぶんですが悲しいかな、作り上げることをしないですね。わかりやすく言うと、創造して工夫するとか、なかなかできないですね。私はあることを感じたんですけども、ある講演に行って感じたんですけども、その先生がおっしゃっていたことの一部を取り上げているんですけども学ぶことはいつまでたってもマネなんですね。どこまで行っても真似なんですね。学ぶということは誰かがやらはったわけです。どこまで行っても、これは真似なんです。で、そのあと、創造して欲しいですね。作り上げるんですね。これ、私は簡単に口で言うてるんですけども、私には到底創造することなんか無理なんですけども、当然創造するには学んで学んで学んで、で、情報を得て、情報を得て、いろんな知識を得て、そこで日々考えて創造という部分なんですね。これはちょっと言葉で表現しにくいところなんです。学ぶということはいつまでたってもマネです。なぜ、今の子供、特にゆとり世代、受講生になぜこれを言いたいかというと、私が小さい時、私の親父、おふくろの世代は日本は真似て大きくなっていきました、戦後。真似て高度成長をしてきたんですね。経済発展してきたんですね。ところが日本が豊かになって、今の若い子たちが真似るだけではどうなっているかと言う話なんです。今の中国、韓国のことを考えていただいたらわかりやすいと思います。日本に追いつけ、追い越せで真似ているんですね。日本は全部、真似たから真似をするものがない。今、中国、韓国は真似て真似て発展しているんですね。これを作り上げているのは若い人たちでもあってご年配の方でもあるわけです。特に日本はもう、真似することがなくなって創造していないんですね。特に今の20代の若者たちは創造が苦手やと思います。全部身の回りを世話してもらった素晴らしい環境があったから、これが逆に仇になって自分で工夫するとか<そういうことがなかなかできないですね。だから今の世代の子供たちにはまあ、来年、ライラで学んでいただいて、で考えていただいて、創造するということはこういうことなんかなとイメージを持って帰っていただきたいな。そういうLYRAに3年間頑張ってやらせていただいてもらう間はさしてもらおうと思っております。この辺は言葉ではちょっとものすごく表現しにくいところなんですけども、まあ、私はスポーツの部分はもともと京都生まれ、京都育ちで、結婚してから滋賀県です。京都岡崎、東寺に生まれて岡崎に育つ、まあ、京都人なんです。スポーツはそこそこのところまで野球をやっていたんですけども、やりました。それと置き換えて、最近、よく考えるんですけども、表現しにくい言い方なんですけども、学んで、知識を得て、考えて、苦労して創造する。これはスポーツでいう部分にちょっと置き換えるとわかるかなと思うんですが。

前に行こうとする人は前が見えてくるんですね。だいたい、私もそうやったんですけども、だから甲子園に行けなかったんですけども、前へ行こうとする人は前が見えてくるんですね。だいたいそこで、だいぶ前に来たし、もうこれでいいかと思ってしまうんですね。その前に行こうとする人は、もっと前に行こうとする人は今度ね、前が見えるんですね。この前が見えてきて、今度前が見える。そこでほとんど99%が終わるんですけども、まだ前に行こう。がむしゃらに行こうとする人は今度、最後、前がわかるんですね。これはスポーツでいうと僕はこうやって表現しやすいんですけども、先日あのシンクロの井村先生の、井村監督のお話を聞きに行きました。まあ、同じようなことをおっしゃっていたんで、ああ、こういうことなんかなと非常にこの創造するという部分、これは大事じゃないかなと、これをまあまあ、わかりやすく青少年に向かって発信して、少しでもお役に立てたらなと、こういうことを考えております。プログラムはまだ詳細は決まっておりませんので決まり次第、97クラブさんにご連絡させてもらおうということでございます。まあ、ちょっとぼやっとした話で終わってしまうんですけども、なかなか表現しにくいことなんです。この創造するにはということでやって行こうと思います。最後になりましたけども、青少年を育成ししていくということ。特に、このあと10年、ゆとり教育を受けていた青年たちを何とかプラスアルファをつけてあげたいな。非常に大事だと思います。皆さん、ロータリアンとして、青少年奉仕、ここの青少年奉仕クラブ活動、地区の青少年活動、ご理解をいただきましてご協力をいただきお願いして終わりたいと思います。今日は宇治鳳凰さんの皆様の貴重なお時間をいただきましてありがとうございました。以上です。

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